2009年1月アーカイブ

中国河南省の信陽市は視界が300M位、私の住んでいる町も10時位までは同じ視界。

ただし、その原因は中国は「SMOG」、わが町は「FOG」の違い。

中国は経済成長が著しく、公害を垂れ流しの感あり。

(日本の高度成長期と同じ状態)

川も水がよどんで流れていない。底が見えません。

建物、車も黄砂、砂嵐で汚れています。

中国もいつまでも経済を優先させ、環境をないがしろにすることは出来ないと思います。

 

信陽から新幹線で北京に向かう途中(約7時間)、「ごみの山」があちこちで見られました。

また、信陽駅ではホームから線路に「ごみ」が投げ捨てられて、それを拾う人が多勢いること、ゴミの量が生半可で無いことに驚きました。

オリンピック開催時に、「マナー向上運動」が叫ばれたのも分かるような気がしました。

 

下の写真は、新幹線に乗る前の信陽駅でのひとこま。

中国人の通訳曰く。「ゴミを捨てる人がいるから、拾う人が食っていける」

私。「じゃあ、中国はワークシェアリング(仕事を分かち合う)の先進国だ。日本も見習わなければ!」

(冗談とも本気とも言えない会話に大笑い!)

信陽駅での光景 001.jpg 信陽駅での光景 002.jpg

 

 

今日新見市のどじょう研究会の全体会が開催され、参加しました。

今までの3年間は研究会と言うことで活動されていたのが、今年の4月からは生産組合を結成し本格的にやろうとのこと。

やっと「どじょう」も日の目をみる?

行政からのバックアップもあり、市役所にもどじょう係りを配置(市長も積極的)

 

新見市どじょう生産組合の目的は、「農地の荒廃防止、地域の環境保全という観点から、水田を利用したどじょう養殖を行い、どじょう生産地としての定着を図り、農業経営の安定に資することを目的とする」とのこと。

私が望んでいることと多少のずれがありますが、ここは組合の一員として軌道に乗せることが先決。

(私はどじょうのから揚げで一杯やりたいだけ?)

これからは35名で協力しながら、養殖の技術、販路拡大、どじょう料理の研究等に取り組んで行きたいと思います。

 

我が家のどじょうは今、泥の下にもぐって冬眠中。

食べることばかり考えていますが、本当に生きているのか。増えているのか。全くの不明。

どじょうのことはどじょうに聞かなければ分からない、これが今言えることです。

 

                 安らぎと潤いを求め続ける「やすら木王国」

中国では、今日が春節(旧正月)

大都市から地方への帰省客。

今年は不況で仕事が無く、早めの移動となっているようでした。

(私達が中国を訪問した時、もう始まっていました)

何事においてもスケールが違う中国

国土、人口、建物、食物、公害、、、、、、等々。

 

5泊6日という限られた中国の旅を通じて、日本と中国であまりにも違うことを述べてみたい。

 

? 子供対策

   日本:少子化対策

       (出生率が低く、子供が少ないため担当大臣まで置いている)

   中国:一人っ子政策(地方と少数民族は2人まで)

        (人口13億人以上と増え続けるため、一人しか生めない。厳しく取り締まる)

? 農業政策

   日本:減反政策

       (米が余っているので、減反に補助金を出している。米を作るな)

   中国:米づくり奨励政策

       (米が足りないので、作ることに奨励金を出している。米を作れ)

? 政治体制

   日本:多党ねじれ体制

       (重要な施策が何事も決まらない、時間がかかる)

   中国:一党独裁体制

       (共産党の独裁による政治)

 

                 人民大会堂                                天安門広場

天安門、万里の長城 001.jpg

天安門、万里の長城 002.jpg  天安門、万里の長城 003.jpg天安門、万里の長城 004.jpg

    

 

  

 

 

 

 

 

 

 

          万里の長城                                 万里の長城                      

昨日の夕方5時から今朝の2時までの9時間、神楽(かぐら)見学に夫婦で行ってきました。

隣の町に住んでおられる知人の方の、新築の「こけらおとし」を兼ねてのイベントでした。

その方は、定年を期に「農林業体験民宿」、「農薬に頼らない農業」、「自然観察(樹木、野草、野鳥、岩石等)」、

「森林インストラクター」、「どぶろく作り」等々、これから山の中でされるとのこと。

 

昨晩は雪が舞っている中での「備中かぐら」、焚き火を囲んでのうどん・オデンのサービス。

組内の方々も参加され、イベントを通じて地域を何とか盛り上げようとされる姿に感銘をうけるとともに、

地域活性化の原点を見たような気がします。

 

久しぶりに見た「国指定重要無形民俗文化財の神楽」、モチ蒔きの餅も一杯拾い、

すがすがしい気持ちで帰路に着きました。

(あまりの山中のため、道に迷いながらの帰宅)

 

かぐら 001.jpg かぐら 002.jpg かぐら 003.jpg かぐら 004.jpg かぐら 005.jpg かぐら 006.jpg

 

 

 

 

6日間の中国の旅で14回の食事、朝から中華料理づくし。

最初は豪華な料理でご馳走に思えたものが、4日目頃からウンザリ。

我が「やすら木王国」では、スローフードを目指している関係で野菜、山菜、草類が中心なので

胃腸がビックリしたのではないか?

珍しい食材も一杯出てきました。

一番驚いたのは食べた後、それは『犬の肉』だといわれた時。

同行の一人はビックリ仰天、その後は「これは何ですか」と聞いてから箸をつけておられた。

(私は話のタネと思い2?3片頂きました。美味しく感じました)

 

やはり、味噌汁と漬け物が一番。

中華料理はもう見るのもイヤ!

世界では食糧難と言うのに何と贅沢でわがままなことを。

 

中華料理 001.jpg 中華料理 002.jpg

       中華料理 003.jpg 中華料理 004.jpg       中華料理 005.jpg 中華料理 006.jpg 中華料理 007.jpg 中華料理 008.jpg 中華料理 009.jpg  食事前に撮影した中華料理の一部です。

一番上記の右側の鍋が「犬肉」です。

(北京オリンピックが終わったので解禁?)

 

 

 

 

 

 

  スローフードを目指す「やすら木王国」

 

     昨日、中国から帰ってきました。

    疲れました。

    原因は中華料理とキツイ酒(52度)、通じない言葉等々

    ただし、訪中目的は充分達成出来たのではと思っております。

    

    訪問先は、河南省の信陽市獅河(しが)区、信陽市人口800万人、獅河(しが)区人口60万人

    区役所の玄関には、「熱烈歓迎新見市果木栽培訪中団」の横断幕(下記の写真のとおり)

    歓迎式・懇親会には、党の書記長、区長以下主要幹部が列席

    熱い想いが伝わってくる。

 

    訪中紀行は、何回かに分けてブログで紹介しようと思っています。

  

 中国1 002.jpg

 

中国語の本.jpg 明日から5泊6日で中国に行ってきます。

行き先は、私の住んでいる新見市と友好都市を結んでいる河南省の信陽市です。

新見市果樹栽培技術交流訪中団(8名)の一員として参加。

今回はピオーネ、桃、梨等約20本を「中日友好園」に植樹指導するためです。

(私は指導できないので、ついて行くだけ)

そこで、中国語をマスターしようと左の本を地元の図書館から借りてきて勉強。

結果は、「ニー・ハオ」、「シエ・シエ」と挨拶のみでギブアップ。

ノーベル賞受賞の益川さんのように、外国語を一切話さないのも、恥じることは無いと勝手に正当化している自分です。(今回は通訳の方が2名おられるので安心)

 

信陽市での公式行事が終わった後は、北京・上海等を観光し帰国予定です。 

今回の訪中目的は、「農業(果樹栽培技術)を通じて相互理解と友好親善を深めるため、現地の人々と交流を行う。また、同時に中国の経済、文化、日常生活等を広く見聞し、国際感覚を養う」ことです。

しっかりと、目的を達成して来ようと思います。

 

                                      「やすら木王国」

                

県北もここ1週間、雪が降ったり止んだりの小康状態。

屋外の仕事が思うように進まないのが悩みの種(ガレージショップも遅れ気味)

 

新年会も3回終了。

そこで挨拶の中で必ず言われるのが「100年に一度の大不況、金融危機等等」

テレビ、新聞等のマスコミでも「100年に一度の…」オンパレード。

現状はそうかも知れませんが、私は少し反発したくなるのです。

何故か。

それは私自身、毎日が大不況、毎日が金銭危機、毎日が雇用不安、毎日がその日暮らし?

で100年に一度では無いからです。

 

最近、りんごが良く売れます。(実家の近くのこだわりりんごを道の駅、特産市場で代理販売)

理由は「訳あり りんご。見た目は悪いが味は良い。不景気なので安く!」とりんごの傍に看板をたて、

7個入りで300円、6個入りで200円(小玉)とお買い得感を全面に出しているからだと思います。

薄利多売、困った時には原点に返る。

 

                     スローライフ&スローフードを目指す「やすら木王国」

 

 

定年後、テレビを見る機会が増えてきました。

朝から「みのもんく」が「ほっとけない!」とわめき散らす。

「ほっといて欲しい」

昼はワイドショーでゴシップのオンパレード。

夜はプロレスの実況中継と勘違いしたアナウンサーが早口で自分の想いを喋りまくる「ニュースステーション」。

また、国会議員が出て本音はオブラードに包み、建前ばかりの党論。

これでは、国会を無くしてTV局に移したらどうだろうか。

それに議員が多すぎるから党がまとまらない、半減したらどうだろうか。

 

「マスコミ」が「マスゴミ化」し、「先生」が「生徒化」した現状を憂うものです。

世の中を駄目にしていることに加担しているのは、確かなような気がしてならない?

 

昨年の世情を漢字で表すと「変」とのこと。

私は偏向の『偏』でも良かったのではと思っています。

 

咋日から通常国会が始まった。

官庁も企業も今週から仕事始め。

 

昨年の造語KYは、空気が読めない人と言うことでヤリ玉にあがった。

そして、漢字が読めないKYと進化したものもあった。

今年もKY=景気がよくない、雇用がヤバイ、暮らしに夢が無い、教育がゆらぐ、等々

「暗い世の中=KY」になりそうな空気。

 

最近思うことは、空気の読みすぎで目先のことばかりに捉われて、物事の本質を忘れているのではないか。

そんな事象があまりにも多く、世の中を乱し駄目にしているような気がしてならない。

(具体的な事象については、皆さん一人一人にお任せ)

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