2009年11月アーカイブ

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    先日、森作りの権威である宮脇昭先生(横浜国立大名誉教授・国際生態学センター長)の講演を聴きに行きました。

(”日本一多くの木を植えた男”としても有名)

新見市内の名勝や施設を「癒やしの名勝遺産」として全国に発信しようーと、力を入れている地元商工会の企画。

 現新見高の卒で「未来志向の地域観光資源としての森づくり」と題して講演。

世界38カ国での植樹活動(約4千万本)を紹介しながら、CO2削減に貢献していること、観光振興は地域資源を活用した取り組みが必要と力説されていました。

 私が特に「なるほど?」と思ったことは、土地本来の木(シイ、タブノキ、カシ類)を中心に多数の木を混樹する【宮脇方式】

です。違う木を交互に植えていく。

人間社会も同じで、似たもの同志だけの集まりでは発展性がない、いろんな考え方・異質な人が競争してこそ生き延びる、と。

 今回の講演に興味があったのは、私も木が大好きですから。やすら木王国の「ぎ」は、わざわざ「木」を当てている位。

もう一つは単純な動機、同姓だったから。

 緑に囲まれた新見市の生活そのものに惹かれ、都市部に住む人が度々足を運び植樹してもらえば、その成長を確認するために何度も訪れてもらえる。そうなることを願って家路に着きました。

 

*上記写真:左ー講演会パンフ

        右ー講演後買った著書「森はあなたが愛する人を守る」

           (いのちを守る森は心も癒す。世界中に4千万本以上の木を植えてきた宮脇昭と植物療法をすすめる

            池田明子のはじめてのコラボレート)

 

 

 

 

寒い日が続いています。

そのため、どじょうは土にもぐって動きがありません。

完全に冬眠状態です。

今年は「から揚げ」しか、食べられませんでしたが、来期は「どじょう汁」を!

 

昨日、新見市どじょう生産組合の忘年会がありました。

儲けのためにやろうとしている人は少なく、耕作放棄地にしたくないとか、趣味の範疇の人が殆ど。

そのため、本気度がイマイチ。

課題も見えており、来期こそは皆で協力して軌道に乗せようと誓いました。

(注文があってもそれに応えられない)

 

その後は料理、アルコールも手伝って盛り上がりました。「コミュニケーションはノミュニケーションから」

6時から始まり10時まで、飲んで食べて歌って4時間、どじょうは寝てても生産者は元気?

私もいつものとおり、盛り上げ役に!

「君こそわが命」をもじって「どじょうこそ我が命」を絶唱。

お陰で、どじょう組合の「芸能部長」に任命!

 

               どじょう料理をめざす「やすら木王国」

 

今日はシニア・アクティブライフ講座の3回目。

12月6日に岡山市表町商店街で「屋台村」を実施するための企画書づくり。

企画書とは=自分の熱意を伝えるラブレター、講師の弁。

新見市の熱い想いをいかに伝えるか、参加者から次から次へとアイデアが飛び出し、盛り上がりました。

受講生各自の特技、趣味、知識等を生かしたブースが開設出来そうです。

私は「田舎からのおみやげ」をキャッチフレーズに、我が家で栽培した野菜、ポン菓子、そして地元の米粉パン・クッキー、果物を販売しようと思っています。

他の人も伝統文化、癒しの自然、地元の特産品の販売等があり、新見市からの強烈なメッセージが伝えられそうです。

それにしても、各方面で活躍され、人生を積極的に生き生きと歩んでおられ方の言動に触れ、自分自身に勇気と元気を貰うことができました。

帰り道、充実感と満足感で一杯でした。

 

                             やすら木王国

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畑をつぶして木小屋を建てることにしました。丸太、板、流木、木の根っこ等の保管のためです。

周りの人は、「風呂焚き木」と馬鹿にしますが、私にとっては「宝」です。

思いつきで3つの小屋が並びます。

寒さの中、屋根を張りました。

餅まきでもと思ったのですが、身内から『恥ずかしいから、止めて!」の強い声に押され、ひっそりと。

囲いは竹でやろうかな、と思っています。

前の2つの小屋も未だ未完成、早くしないと年が明ける!

 

                スローライフ&スローフードを目指すやすら木王国

今年もそばと小豆の収穫が終わりました。

小豆は植えっぱなしで、一切手を掛けていません。そのため、草の中で育っていました。

しかし、大豊作です。

 

そばは天候の影響で不作。昨年の半分しか採れませんでした。

悲しい限りです。

しかし、手間と暇を掛けて石うすで挽き、こだわりの「高原そば粉」に仕上げました。

早速、地元から注文がありました。

備中県民局主催の「障害者と住民のそば打ち」に使用されました。(20Kg)

今年初めてのそば粉、出来具合が気になっていましたが、翌日、早速追加注文があり、

気に入って頂いたものと思っています。

昨日のブログで紹介しました淡路島の古民家のペンションオーナー、福山のそば屋さん、近所の方々等からの注文が殺到しております。

これでは今年、『玄そば』が足りそうにありません。

こちらは嬉しい悲鳴です。

 

小豆はペットボトルに入れて近くの産直市場へ出荷。(そのままで、長期の保存が可能、400g400円)

そば粉は密封の袋に入れて出荷。

小豆とそば粉.jpg

                                     スローライフ&スローフードを目指す「やすら木王国」

 

 

今日は新見市内の山間部で2度目の雪が降りました。

冬将軍到来といったところです。

先日、そば刈りをしているところに来客がありました。

淡路島で古民家宿のペンションをされているご夫婦です。

私がJAのアンテナショップ(兵庫県宝塚)に出荷している「こだわりの高原そば粉」がきっかけです。

詳しくは、その方のホームページ(http://www.agri.tk/)をご覧下さい。

(又は、薫陶の郷(くんとうのさと)を検索)

 

人生観・価値観等とても共鳴するところが多々あり、付き合って心が和みます。

この縁を大切にして行きたいと思います。

 

              スローライフ&スローフードを目指す「やすら木王国」

わら細工.jpg

 

シニア・アクティブライフ講座の2回目、「異世代・異地域と語らう」のテーマのもと、わら細工に挑戦!

今回は岡山会場の受講生が貸しきりバスで新見市(神郷の健康の森ー藤原邸)に来られ、合同で開催。

現在は、「わら」が手に入りにくい、編んだことが無い、教える人がいない、の無い無いづくし。

地元のおじいちゃん(80?歳)が講師、わらを編んだことが無い人が殆ど、教える人も習う人も汗だく。

手伝ってもらいながら、皆さん何とか完成。

(私は子どもの頃、稲を束ねるために「わら」を編まされていたので臨時講師?)

上記の写真は、わたしのわら細工リースです。飾りは急きょ藤原邸の裏山で採ったもの。

初めての挑戦でもあり、満足度100%。

岡山会場から参加された方、感想をぜひこのブログにコメントを頂ければ嬉しいです。

 

以下の写真は、講師の羽場さんの作品です。

最後に、この作品くじ引きで全て受講生に配布、とても盛り上がりました。

その内の1人、「自分の作品はイマイチ、おじいちゃんの作品がもらえ、岡山から2時間半かけて来た甲斐があった」

と満身の笑み!

わら細工2 001.jpg わら細工2 002.jpg       わら細工2 003.jpg わら細工2 004.jpg

                                                                                                      おじいちゃんの十八番・つる細工

 

                 スローライフ&スローフードを目指す「やすら木王国」

 

久しぶりに大雨が降っています。そして、久しぶりのブログ。

今年の蕎麦状況から。

8月20日種まき。11月8,9日刈り取り。本日10日乾燥完了。

今年は、天候の関係で種まき時期と刈り取る時期が大幅に遅れ、収量は昨年の半分以下。

「そば」刈り 001.jpg 「そば」刈り 002.jpg                                                            刈り取り風景

「そば」刈り2 004.jpg 「そば」刈り2 003.jpg             種まき後、芽が出た頃                                 花が咲いた頃

「そば」刈り2 002.jpg

「そば」刈り2 001.jpg

               一面に咲いた頃の「そば」                         刈り取った後の田んぼ 

 

                            

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