先日、森作りの権威である宮脇昭先生(横浜国立大名誉教授・国際生態学センター長)の講演を聴きに行きました。
(”日本一多くの木を植えた男”としても有名)
新見市内の名勝や施設を「癒やしの名勝遺産」として全国に発信しようーと、力を入れている地元商工会の企画。
現新見高の卒で「未来志向の地域観光資源としての森づくり」と題して講演。
世界38カ国での植樹活動(約4千万本)を紹介しながら、CO2削減に貢献していること、観光振興は地域資源を活用した取り組みが必要と力説されていました。
私が特に「なるほど?」と思ったことは、土地本来の木(シイ、タブノキ、カシ類)を中心に多数の木を混樹する【宮脇方式】
です。違う木を交互に植えていく。
人間社会も同じで、似たもの同志だけの集まりでは発展性がない、いろんな考え方・異質な人が競争してこそ生き延びる、と。
今回の講演に興味があったのは、私も木が大好きですから。やすら木王国の「ぎ」は、わざわざ「木」を当てている位。
もう一つは単純な動機、同姓だったから。
緑に囲まれた新見市の生活そのものに惹かれ、都市部に住む人が度々足を運び植樹してもらえば、その成長を確認するために何度も訪れてもらえる。そうなることを願って家路に着きました。
*上記写真:左ー講演会パンフ
右ー講演後買った著書「森はあなたが愛する人を守る」
(いのちを守る森は心も癒す。世界中に4千万本以上の木を植えてきた宮脇昭と植物療法をすすめる
池田明子のはじめてのコラボレート)
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