2011年3月アーカイブ

CIMG2602.jpg CIMG2603.jpg                          地元の道の駅「鯉が窪」が本日、リニューアルオープンしました。

            開店セレモニーの時は雪が舞っており、厳しい門出となりました。

            米粉を使ったパン、ピザ、シュークリーム。

            地元産の新鮮野菜、特産品等が棚にいっぱい並べられ、買い物客で

            ごったかえしておりました。(地元テレビ、新聞社等の取材も有り)

            夕方も覗いて見ると、空の棚も散見され出足は好調だったようです。

            地域の活性化の拠点として、町民全員で盛り上げて行くことが大切であると

            痛感いたしました。

            二度と「閑古鳥」が鳴かないように......。

CIMG2605.jpg CIMG2604.jpg                          我がやすら木王国も「こだわりの石うすびき 高原そば粉」を出荷しました。

             (そば粉1Kg(1,250円)、500g(630円)、「二・八そば粉1kg(1,200円)」

              の3種類)

            特に、「二・八そば粉」は割り粉(小麦粉)とそば粉を2対8にブレンド済み、

            このまま、すぐ打てます!がキャッチフレーズ。

            手打ちそばの講習会等に重宝され、注文が結構あります。

            PRの説明には、『標高500mの高原(地元哲西町)で栽培した玄そばを

            手間と暇」をかけて石臼で挽き、香り高く、コシのあるバランスのとれた「田舎

            そば粉」に仕上げました。ぜひ、お試しを!』と記入

 

                      やすら木王国

            

           

                               3種類のポン菓子(米を固めたもの、ばら。黒豆)

CIMG2600.jpg東北、関東を襲った想定外の大震災は、日本中をパニックに陥れました。

コンビニやスーパーの店頭からおにぎり、弁当、パン、カップ麺などが消えたとのこと。

 

コメどころとしての我が町は、コメ余り、コメ価格の低迷、後継者不足等に悩まされていました。

そこで、コメ消費の一環として地元産の米を使って「ポン菓子」を3年前から始めました。

地元では根強い人気があり、直売所で販売しておりました。

(過疎の町なので、量は大したことはありません)

 

ところが、大震災以来、我が「やすら木王国」にも異変が起きたのです。

関東地方(特に、首都圏)に住んでいる子供さんから、「食料を送って欲しい。

出来れば、簡単に調理できて、保存が効くもの。」

親として無い知恵を絞った結果、我が家の「ポン菓子」が最適であるとの結論に達したそうです。

それもそのはず、「どこでも直ぐ食べられて、調理不要。何ヶ月も保存が効いて、軽量。

エネルギー源として安価で効果大、......」

口コミ等で注文が殺到し、生産に追われる毎日になりました。

それが、我が家の小さな小さな異変です。

                     昔なつかしい、ポン菓子

                    食べ出したら、止められない!

                    地元産米、コシヒカリを使用!

CIMG2601.jpg

                   左側;おこし、190g入り、300円

                   右側:バラ、160g入り、200円

 

                 田舎で自給自足を目指す「やすら木王国」

22年分所得税の確定申告は、明日が期限です。

毎年のことながら、最終日に地元の税務署に、直接駆け込み持参しています。

今年もまた、「営業」「農業」の両事業とも△(マイナス)決算でした。

原因は、

①商売っ気がないこと(仕入れに対して売値が安い場合あり)

②思いつきによる過大投資(減価償却費の割合が突出)

③無計画な事業の拡大(好奇心のみで何でも飛びつく)

④その他、本人が気付いていない重大な落とし穴

 

それでも田舎での生活をエンジョイしており、不満や不足は見あたりません。

東日本大震災で壊滅的な被害に遭われた方々のことを思うと、

贅沢を言っている場合ではありません。

今、自分に出来ることは赤字決算でも募金活動に協力することだけです。

早速、JAの展示会場で募金して来ました。

 

                   やすら木王国

 

                 向かって左端の立ち雛は120年前のおばあちゃんの丸帯で作成

              右端の十二単衣は70年前、本人が嫁いだ時の帯で作成

                    CIMG2527.jpg    

     

ひな祭りも終了し、市民の皆さんから出展された人形、着物等を収納しました。

飾りつけは試行錯誤 しつつ、 楽しみながら 行いましたが、片付けは出品リストをチェックしながら、

壊さないようにと神経を使いつつの 作業です。

高齢化の波は「ひな祭り」にも現われており、 自分では持ち運び出来ないので、私たち実行委員が出番です。

私も昨日と今日、5軒のお宅に返しに行きました。

(片道40キロの所、 山の上でまだ雪が残ってる所、3階の狭い天袋まで持ち上げて収納したところ)

大変でした。が、各家とも暖かく感謝の気持ちで迎えて頂きました。

コーヒー、お茶をヨバレ(方言で頂くの意)ながら、ひな祭りの反響、出品物に対する入場者の感想をお伝えしたりと、話が盛り上がりました。

そして、帰りにはお土産まで頂くハメに!(ちなみに、実行委員側は「樟脳(虫食い防止)」のみ)

準備期間も含め3週間の長きにわたる今回のひな祭り、苦労が報われた瞬間です。

雨の中の車中、心地よい充実感を味わいながら帰路に着きました。

明日からは我が「やすら木王国 交流の場」の休業状態を1日も早く復帰させたいものです。

 

                        やすら木王国

 

今朝も薄っすらと雪が降りました。

「ひな祭り寒波」と世間では呼んでいるようです。

午前中、昨日から始まった新見市のひな祭りを見に行きました。

市中心部の賑わい創出を目的に平成17年からスタート、先輩格でもあります。

約60の店舗(シャッター通り)や民家に、それぞれひな人形が所狭しと並べてあり、

また、メイン会場の太池邸には、市民が提供した江戸から平成までのひな飾り50組が

展示されていました。

我が町のひな祭りに比べて、質・量とも格段に上でした。

しかし、街並みを見学していても何か足りない。

参加店舗もマバラ、飾りつけも工夫がが今イチ、ドアーは閉めっぱなし、説明する人はいない、

メイン会場ではお茶の接待はありますが、薄暗く寒い処で無言の一杯。

ある店では、夕方の5時までは閉めたくても閉めれない。(絶句)

足りないものは何か。一体感、来場者の心に響くもてなし......等々。

我がひな祭りもいろいろと反省すべき点がいっぱいあります。

救われたのは、新見市の実行委員のメンバーの1人が、哲西のひな祭りを見学して、

帰りに新見のひな祭りに立ち寄られた方から聞いたとの次の言葉。

「哲西のひな祭りはすごく良かった。飾りつけも工夫されていて和んだ。一箇所で全部見られ、

年寄りにやさしかった。接待もいたせりつくせり......」

 

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今朝も薄っすらと雪が降りました。

「ひな祭り寒波」と世間では呼んでいるようです。

午前中、昨日から始まった新見市のひな祭りを見に行きました。

市中心部の賑わい創出を目的に平成17年からスタート、先輩格でもあります。

約60の店舗(シャッター通り)や民家に、それぞれひな人形が所狭しと並べてあり、

また、メイン会場の太池邸には、市民が提供した江戸から平成までのひな飾り50組が

展示されていました。

我が町のひな祭りに比べて、質・量とも格段に上でした。

しかし、街並みを見学していても何か足りない。

参加店舗もマバラ、飾りつけも工夫がが今イチ、ドアーは閉めっぱなし、説明する人はいない、

メイン会場ではお茶の接待はありますが、薄暗く寒い処で無言の一杯。

ある店では、夕方の5時までは閉めたくても閉めれない。(絶句)

足りないものは何か。一体感、来場者の心に響くもてなし......等々。

我がひな祭りもいろいろと反省すべき点がいっぱいあります。

救われたのは、新見市の実行委員のメンバーの1人が、哲西のひな祭りを見学して、

帰りに新見のひな祭りに立ち寄られた方から聞いたとの次の言葉。

「哲西のひな祭りはすごく良かった。飾りつけも工夫されていて和んだ。一箇所で全部見られ、

年寄りにやさしかった。接待もいたせりつくせり......」

 

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台湾旅行中も『ひな祭り』のことが気になっていました。

今回は2週間という長期の開催、2~3回も訪ねて来られる方が結構おられます。

ひな人形や掛け軸は頻繁に変えられませんが、その他脇役の小物は模様換えも必要です。

会場に入り記帳を済ませて、最初に目にするところに「WELCOME」の看板を掛けております。

本日はそこの小物(古民具)を取り換えて見ました。(背負子から代かきまぐわへ)

 

CIMG2596.jpg CIMG2599.jpg  背負子(しょいこ)に「WELCOME]           代かきまぐわ(馬鍬)に「WELCOME]

     どちらも来場者の長寿を祈念して、鶴と亀の小物を置きました。

 

                                   地域の活性化に取組む「やすら木王国」

 

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